数 pmol レベルのタンパク質(ペプチド)試料について、N末端からのアミノ酸配列を分析して20残基程度まで決定することができます。自動化されているため、多くの教員・学生にも利用可能です。
Key word: 医薬品、食品、分子
本装置は、気相エドマン法を採用した微量タンパク質のN末端配列を自動分析する設備である。リアクターでタンパク質のN末端アミノ酸をエドマン分解により切断し、コンバージョンフラスコでPTH化した後、アイソクラティックHPLCによりPTH-アミノ酸を分析同定する。アイソクラティック溶出の採用により、廃溶媒量が抑制されシステムも単純化されている。