岡山大学病院

研究成果

年別の研究成果 1980 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023

• 10682 Article
• 386 Review article
• 265 Letter
• 198 Comment/debate
• 154 その他
  • 68 Chapter
  • 40 Conference contribution
  • 22 Editorial
  • 13 Short survey
  • 10 Paper
  • 1 Conference article

年別の研究成果

年別の研究成果

検索結果

• Article

  日本人NSCLC患者におけるvandetanibの無作為化二重盲検Ⅱa相用量検討試験

  Kiura, K., 2008, In: Lung Cancer Update. 9, 77, p. 8-8 1 p.

  研究成果

• 日本人を対象とした新規GFR推算式を用いたバンコマイシン初回投与設計における血清クレアチニン値およびBMI値補正の有用性

  Kawasaki, Y., 2011, In: 岡山県病院薬剤師会 会報. 53, 1, p. 18-22 5 p.

  研究成果

• 日本人肝硬変患者における肝肺症候群 移植前血液ガススクリーニングの結果より

  Yagi, T., 2014, In: 肝臓. 55, 3, p. 143-154 12 p.

  研究成果 › 査読

• 乳管洗浄細胞診が診断に有効であった乳癌の一例

  Yanai, H., 2006, In: 岡山医学会雑誌. 118, p. 123-125 3 p.

  研究成果

• 乳癌における腫瘍マーカーBCA225の血清および免疫組織学的検討

  Doihara, H., 1994, In: 日本臨床外科医学会雑誌. 55, 2, p. 304-304 1 p.

  研究成果

• 乳癌に対する乳房温存手術の適応拡大を目指して

  Yanai, H., 2001, In: 広島医学. Vol.54, p. 332-332 1 p.

  研究成果

• 乳癌に対する腋窩非郭清手術の術後成績

  Yanai, H., 2000, In: 乳癌の臨床. Vol.15, p. 398-403 6 p.

  研究成果

• 乳癌の左眼脈絡膜転移の1例

  Doihara, H., 2003, In: 日本臨床外科学会雑誌. 64, 5, p. 1082-1085 4 p.

  研究成果

• 乳癌術後27年目に気管支内転移を発見された乳癌の1例

  Satou, A., 2012, In: 日本呼吸器内視鏡学会雑誌.

  研究成果

• 乳癌術後に切除した単発性肺腫瘍例の免疫組織学的検討-原発性肺癌か転移性肺癌の鑑別を中心に-.

  Doihara, H., 2001, In: 乳癌の臨床. 16, p. 142-146 5 p.

  研究成果

• 乳癌術前化学療法の効果判定における画像診断　われわれが経験した病理判定と画像診断の不一致症例について

  Yanai, H., 2006, In: 岡山医学会雑誌. 118, p. 119-121 3 p.

  研究成果

• 乳癌剖検例の骨髄転移に関する病理学的検討.

  Doihara, H., 2001, In: 癌の臨床. 47, p. 389-400 12 p.

  研究成果

• 乳癌剖検例よりみた原発巣と転移臓器におけるc-erbB-2蛋白発現の関連

  Doihara, H., 1992, In: 癌の臨床. 38, 10, p. 1071-1071 1 p.

  研究成果

• 乳児化膿性肩関節炎の治療経験.

  Noda, T., 2008, In: 中部整災誌. 51, 3, p. 467-468 2 p.

  研究成果

• 乳児化膿性肩関節炎の治療経験.

  Endou, H., 2008, In: 中部整災誌. 51, 3, p. 467-468 2 p.

  研究成果

• 乳児期および幼児期初期の重症齲蝕（ECG)の予防と治療に関する研究　－齲蝕活動性の変化についてー

  Hirano, K., 2008, In: 小児歯科学雑誌. 46, 2, p. 230-230 1 p.

  研究成果

• 乳腺血管肉腫の1例

  Yanai, H., 2008, In: 日本臨床細胞学会岡山支部会誌. 27, p. 34-35 2 p.

  研究成果

• 乳腺原発腺様嚢胞癌の一例　細胞像の多彩性について

  Yanai, H., 2011, In: 日本臨床細胞学会岡山支部会誌. 30, 34, p. 35-35 1 p.

  研究成果

• 乳頭状卵管過形成を伴う卵巣漿液性境界悪性腫瘍の一例

  Yanai, H., 2013, In: 日本婦人科病理学会誌. 4, 2, p. 97-99 3 p.

  研究成果 › 査読

• 乳房および同側腋窩副乳に同時発症した線維腺腫の1例

  Doihara, H., 2011, In: 日本臨床外科学会雑誌. 72, 3, p. 601-603 3 p.

  研究成果

• 乳房温存療法後に発症したBOOP様肺炎の3例．

  Doihara, H., 2004, In: 乳癌の臨床. 19, 4, p. 385-390 6 p.

  研究成果

• 乳幼児の授乳法と吸指癖が3歳9ヵ月児の齲蝕罹患状態に及ぼす影響

  Hirano, K., 1994, In: 小児歯科学雑誌. 32, 1, p. 228-228 1 p.

  研究成果

• 乳幼児の食事や口腔内の状況に関する保護者の疑問や不安についての実態調査

  Murata, N., 2011, In: 日本口腔衛生学会雑誌. 61, 5, p. 551-562 12 p.

  研究成果

• 乳幼児歯科保健に関する経年的研究-第2報・1歳6ヵ月児における授乳習慣の歯科的影響-(共著)

  Hirano, K., 1998, In: 小児保健研究. 57, 4, p. 516-520 5 p.

  研究成果

• 乳幼児歯科保健に関する経年的研究-第3報、齲蝕活動性試験の予測能の検討(共著)

  Hirano, K., 1998, In: 小児保健研究. 57, 2, p. 352-352 1 p.

  研究成果

• 乳幼児歯科保健に関する経年的研究-第一編1歳6ヵ月時から2歳時にかけての齲蝕要因の検討(共著)

  Hirano, K., 1997, In: 小児保健研究. 56, 5, p. 633-637 5 p.

  研究成果

• 尿失禁症状を有する産後1ヶ月の褥婦への骨盤底筋体操指導の取り組み

  Ishii, A., 2014, In: 第44回日本看護学会論文集母性看護. 44, p. 26-29 4 p.

  研究成果 › 査読

• 尿素呼気試験に与える粘膜防御因子増強剤の影響　RebamipideとEcabet sodiumの比較

  Okada, H., 2002, In: 日本消化器病学会雑誌. 99, 1, p. 27-33 7 p.

  研究成果

• 尿路性器腫瘍に対するBestrabucil(KM2210)の有効性の検討第1報

  Nasu, Y., 1987, In: 癌と化学療法. 14, 4

  研究成果

• 尿路由来メタロ-?-ラクタマーゼ産生緑膿菌のバイオフィルム形成能および分子疫学的検討

  Ishii, A., 2008, In: Bacterial Adherence & Biofilm. 22, p. 59-64 6 p.

  研究成果

• 妊娠高血圧腎症とadvanced glycation end products (AGEs) .

  Kamada, Y., 2005, In: 産婦人科の実際. 54, 3, p. 493-497 5 p.

  研究成果

• 妊娠高血圧腎症妊婦の炎症反応と胎盤におけるFgl2 prothrombinase発現.

  Kamada, Y., 2005, In: 日本妊娠高血圧学会雑誌. 13, p. 141-142 2 p.

  研究成果

• 妊娠中のアディポサイトカインの動態とインスリン抵抗性への関与.

  Segawa, T., 2011, In: 日本産科婦人科栄養・代謝研究会誌. 17, 1, p. 37-38 2 p.

  研究成果

• 妊娠中のインスリン抵抗性へのアディポサイトカインの関与.

  Segawa, T., 2010, In: 糖尿病と妊娠. 10, 1, p. 36-39 4 p.

  研究成果

• 妊娠中期より瘢痕部菲薄化を起こした既往帝王切開妊婦の2症例

  Kamada, Y., 2007, In: 産婦人科の実際. 56, 3, p. 521-526 6 p.

  研究成果

• 妊娠中毒症妊婦の血中，胎盤組織中のAGEsと胎盤におけるRAGE発現

  Kamada, Y., 2003, In: 日本妊娠中毒症学会雑誌. 11, p. 180-181 2 p.

  研究成果

• 妊娠中毒症，SLE胎盤におけるAdvanced Glycation End Products(AGEs)蓄積と障害

  Kamada, Y., 2002, In: 日本妊娠中毒症学会雑誌. 10, p. 111-112 2 p.

  研究成果

• 妊婦健診における尿糖の意義.

  Segawa, T., 2010, In: 腎と透析. 69, 5, p. 663-668 6 p.

  研究成果

• 妊婦水腎症に対する臨床的検討

  Nasu, Y., 1989, In: 西日本泌尿器科. 51, 2

  研究成果

• 猫ひっかき病の2例

  Goubara, H., 2002, In: 臨床放射線　. Vol.47, issue 11, p. 1608-1611 4 p.

  研究成果

• 嚢胞性疾患の開窓療法

  Ishida, N., 2011, In: 兵庫県歯科医師会機関誌「歯界月報」. 727

  研究成果

• 嚢胞性肺疾患に対する肺移植治療

  Sugimoto, S., 2012, In: 日気嚢疾会誌. 12, p. 121-124 4 p.

  研究成果

• 嚢胞摘出術を施行した上顎洞粘液嚢胞の3例

  Yamada, Y., 2000, In: 岡山歯学会雑誌. 19, 1, p. 197-201 5 p.

  研究成果

• 濃化異骨症の骨折に対する観血的治療の経験.

  Noda, T., 2008, In: 骨折. 30, 2, p. 381-383 3 p.

  研究成果

• 脳幹部海綿状血管腫に対する直達手術9例の検討

  Kurozumi, K., 2013, In: 脳卒中の外科. 41, 3, p. 213-218 6 p.

  研究成果

• 脳血管への11Rを用いた蛋白質導入─脳血管攣縮への新しい治療戦略の開発─.

  Sugiu, K., 2006, In: 脳卒中の外科. 34, Suppl, p. 52-54 3 p.

  研究成果

• 脳血管障害への新しい治療戦略としての11Rによる脳血管壁への蛋白導入.

  Sugiu, K., 2005, In: 脳卒中の外科. 33, Suppl, p. 44-49 6 p.

  研究成果

• 脳血管性疾患に対するcerebral parenchymographyの有用性.

  Sugiu, K., 2002, In: 脳神経外科. 30, p. 379-388 10 p.

  研究成果

• 脳血管攣縮に対する塩酸ファスジル動注療法中に痙攣を起こした1例.

  Sugiu, K., 2004, In: 脳神経外科. 32, p. 487-491 5 p.

  研究成果

• 脳血管攣縮対策としてのspinal drainageとcisternal drainageの治療成績の比較─当科の脳血管攣縮予防プロトコールのもとで─.

  Sugiu, K., 2005, In: 脳卒中の外科. 33, Suppl, p. 100-103 4 p.

  研究成果